MODxについて
MODxとは?
MODxはetomiteから派生したCMSで、
そのetomiteの主要開発メンバーの一人が開発をやめることを
宣言したときにetomiteの開発が続けられないかもしれなくなりました。
その際に他のメンバーを集め開発しようということになったそうで
MODxが誕生したみたいです。
なお、etomiteも現在は他の人が開発を行ってくれることになったため
いまもなお、開発が進められています。
サイト構築関係の情報はこちら
動作環境
言語 PHP4
データベース MySQL
ブラウザ(アクセス時) IE 5.5+ or Safari 1.3+ or Firefox 1.0+
編集機能
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標準でFCKeditorを搭載していてカスタマイズも可能です。
またプラグインを使うことによりTinyMCEやXinhaといった
ソース編集が充実しているものや高機能なエディタに切り替えることが
できます。
なお、FCKEditorのサーバーブラウザを利用する場合は、少し弄らないと動作しないようです。(7/29現在)
テンプレート
テンプレートは、管理画面から作成できますが、基本的には作成または好みのテンプレートを編集したものをMODxで使えるように多少手を加え、コピペで貼り付けて保存するという形をとることになると思います。テンプレートでは下記のようなテンプレート変数や設定値が使えます。この変数などは後からも追加できるためここには書くには多すぎると判断したため、テンプレート作成時に使う最も代表的なものを記述しました。
- タイトル - [*pagetitle*]
- コンテンツ - [*content*]
- サイトのURL - [(site_url)]
- IDのページへのパス - [~id~]
テンプレートは自分でつくることもできますし、公式サイトフォーラムのTemplatesで公開されているテンプレートを利用することもできます。またMODxのテンプレート変数やスニペットの呼び出しはMTタグなどに比べるとわかり易いので、普通のテンプレートサイトから入手したテンプレートに手を加えるだけでデザインの良いサイトが作れます。
ページ管理機能
ドキュメントツリーを備えていて、作成・移動・削除は右クリックからも行えるため通常のOSに似たドキュメント管理が可能となっています。ドキュメントの移動は、右クリック→ドキュメントの移動→移動先フォルダ クリック→OKという簡単な操作で行えるので、よくあるドロップダウンリストから階層を選択したりという作業が不要になります。
また既存のドキュメント下層にドキュメントを追加すると勝手にフォルダに
なってくれるのでフォルダとドキュメントは特に気にしなくても問題ありません。
他にはデモサイトをインストールすると同時にデモblogがインストールされるので
少し手を加えれば簡単にblogが構築できます。
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公開、非公開機能もあるので書きかけのページを非公開にして保存しておいたり、明日公開したかったファイルを公開予約しておいたりすることも可能ですので、個人だけではなくSOHO等のサイトにも使うことができるようになっています。
さらにはユーザーと権限の設定をするとドキュメント編集用のユーザーを作成することもできます。ただ権限については今のところ、細かい項目を設定できないため、作成と承認用ユーザーを分けるといったことはできません。
特徴
スニペット、チャンク、テンプレート変数という要素があって、
これはテンプレートやドキュメント内で自由に呼び出すことが可能です。
スニペットはphpコードを記述して簡単なスクリプトをページに埋め込むような感覚で使えます。
Tag Cloudやサイトマップを作成するもの、レーティング、ギャラリーまで多種多様です。スニペットは様々な作成者によって作成され、公式サイトのRepositoryに公開されています。
チャンクは、スニペットの出力時のテンプレートとして呼び出したりどのページでも呼び出したい共通の情報を登録するなどして使います。このサイトでもトップページのPowered&LinksやSite Informationなどはチャンクに保存してある内容を出力しています。そうすることによって部分的な編集が可能になったり、テンプレートを変更した際にも固定的な情報(サイト紹介文やフッターに表示リンク)などを簡単に呼び出すことができます。
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テンプレート変数は、作成するときに画像、1行テキスト、フォーム
WYSIWYGが使えるRichtext、リストボックス、チェックボックスなどが
定義可能でテンプレート変数作成時もしくはドキュメントの作成時にURLや値を記述し、
それをページに記述することで様々な形で利用できます。
その代表的な例としてlightboxImageがあります。
このスニペットは画像をjavascriptのポップアップで表示するものでこのページの画像にも使われています。そしてその画像のURLを記述するフォームがテンプレート変数を活用したものとなっています。
またMODxはプラグインやモジュールといった拡張機能も備えています。プラグインはページの呼び出し時、あるいはドキュメントの編集時など呼び出すタイミングを設定することができます。そのため、管理画面のカスタマイズ(例:BottomButtonBar)やページを分割する(Pagination Plugin)などがあります。モジュールは、ファイルとデータベースをバックアップするものやページIDを変更するReplacePage、Easy Peasy Gallery 2というギャラリーを作成するものがありますが、どちらかというと管理のための機能を搭載するためのモジュールが多いように思えます。
さらにはMODxは、ページキャッシュを搭載しているため、他のデータベースを使用するCMSに比べ、高速にアクセスできる上、データベースにも負担をかけずに済みます。※設定画面から無効にすることもできます。
言語
ありがたいことにMODxは標準でUTF-8での日本語表示に対応しています。
フォーラムに行けばeuc_jpやShift_JISの言語ファイルもあるので
エンコード関係に問題があるなら他の文字コードを試すと
以外とすんなりいく可能性もあります。
shift_jis,euc-jp言語ファイル
Links
インストール方法 http://www.1km.info/modx_site/modx_install.html
その他の情報 http://www.1km.info/modx_site.html
公式サイト http://modxcms.com/
デモ http://www.opensourcecms.com/index.php?option=content&task=view&id=2101&Itemid=159

